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初心者におすすめのズッキーニの育て方は?土づくりから苗の選び方、栽培管理、収穫まで栽培方法を分かりやすく解説!

初心者におすすめのズッキーニの育て方は?土づくりから苗の選び方、栽培管理、収穫まで栽培方法を分かりやすく解説!


ズッキーニ を上手に栽培する方法。栽培で起こる疑問トラブルも解説



|目次

■ズッキーニ はどんな野菜?
  ・ズッキーニ の種類
  ・ズッキーニ の生育条件
  ・ズッキーニ の旬の時期
■ズッキーニ の栽培から収穫までの手順
  ・プランターでのズッキーニ の栽培に必要なもの
  ・ズッキーニ に適したプランターのサイズ
  ・土づくり
  ・ズッキーニ の種まきの時期
  ・ズッキーニ の種をまく
  ・苗から植え付け時期
  ・苗の植え付けポイント
  ・水やり
  ・倒伏防止
  ・追肥
  ・下葉かき
  ・人工授粉
  ・ズッキーニ の収穫
■ズッキーニ の栽培で気を付けるべき主な病気について
  ・うどんこ病
  ・軟腐病(なんぷびょう)
  ・モザイク病
  ・灰色かび病
■ズッキーニ の栽培で重要な害虫対策について
  ・ウリハムシ
  ・アブラムシ
  ・オオタバコガ
  ・ネキリムシ
  ・メイガ
  ・対処法
■連作障害とコンパニオンプランツについて
■ズッキーニの栽培で悩んだら、菜園アドバイザーに相談してみよう
■まとめ

ズッキーニ

ズッキーニ は南アメリカ原産の野菜で、別名「つるなしカボチャ」とも呼ばれています。つるが長く伸びない性質のため、ベランダなど限られたスペースでも栽培がしやすい初心者向けの野菜のひとつです。
ズッキーニ はビタミンCやビタミンB2、食物繊維、カリウムなどを含み、イタリア料理などで広く利用されています。
この記事では、ズッキーニの育て方について、土づくりから苗の選び方、栽培管理、収穫まで詳しく解説していきます。

ズッキーニ はどんな野菜?


ズッキーニはウリ科カボチャ属の野菜で、南アメリカ原産です。
つるが長く伸びないため、プランター栽培や家庭菜園に向いています。
ヨーロッパでは古くから食されていましたが、日本では1980年代頃から栽培されるようになりました。
ビタミンCやB2、食物繊維、カリウムを含み、生食ではなく加熱してから食べます。

・ズッキーニ の種類


ズッキーニ の表面の色は、緑色・黄色・黒が一般的で、形状はキュウリに似た円筒型、丸型、円盤型、星型などがあります。
主な品種は、トキタ種苗が開発したウイルスに強く栽培しやすいライトグリーンのズッキーニ、ゼルダ・オリーブ。
イタリアで古くから作られてきた固定品種のズッキーニ・ロマネスコ。こちらは花ズッキーニとしても収穫できます。
ころんとした形がかわいらしい丸ズッキーニは、中をくり抜いて詰め物をするのに適しています。丸ズッキーニには深緑色と黄緑色のタイプがあり、黄緑色の方が甘味が強い傾向があります。
UFOズッキーニは、平たい円盤型のズッキーニで、白い「カスタード・ホワイト」の他、黄色い「サンバースト」、オレンジ色の物、部分的にグリーンと黄色になっているものなどがあります。ズッキーニはかぼちゃの仲間であり、UFOズッキーニの形状はかぼちゃの原型に近いとも言われます。果実が完全に熟してからではなく、若いうちに収穫するのが一般的です。

ズッキーニの種類

・ズッキーニ の生育条件


ズッキーニは、25〜35℃程度の気温で発芽し、生育には20℃前後の気温が必要です。
日当たりがよく風通しの良い場所を好むため、屋外での栽培が適していますが、熱風や強い風などは避ける必要があります。

・ズッキーニ の旬の時期


露地裁倍のズッキーニの旬は初夏から夏頃で、この時期に収穫されたズッキーニは特に美味しいとされています。しかし、ハウス栽培も可能であるため、スーパーなどでは一年中手に入れることができます。


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ズッキーニ の栽培から収穫までの手順


ズッキーニ は、暖かく風通しの良い場所を好みます。
お住まいの地域にもよりますが、種から育てるには十分に気温があがる3月から5月頃に種まきをするとよいでしょう。ここでは収穫までの手順を詳しく説明します。

・プランターでのズッキーニ の栽培に必要なもの


家庭菜園でプランターでズッキーニ を育てる場合、下記の準備が必要です。
・ズッキーニ の種または苗
・大型のプランター
・野菜用培養土
・鉢底石
・園芸用シャベル
・園芸用ハサミ
・鉢底ネット
・誘引用の紐
・支柱(長さ70㎝以上)

・ズッキーニ に適したプランターのサイズ


ズッキーニは生長が早く、根が張りやすいため、根の伸びるスペースが必要です。
プランターで栽培する場合は幅60cm以上、深さ30㎝以上の大型サイズを用意しましょう。

・土づくり


ズッキーニを栽培するための土は、専用の野菜用培養土がおすすめです。この培養土は、園芸専門店やホームセンターで手に入れることができます。
ズッキーニが好む土壌のpH値は、弱酸性から中性であり、pH 6.0〜6.5程度が適しています。土壌が強アルカリ性や強酸性の場合は、pHを調整する必要があります。

・ズッキーニ の種まきの時期


ズッキーニの種まきの時期は、お住まいの地域によって異なります。一般的には、暖かくなってから3月~5月頃が種まきの時期とされています。
苗の植え付けは4月〜5月頃が目安です。種まきから3~4カ月程度で収穫可能です。種まきには、風通しの良い場所で、適切な温度と湿度を保つことが大切です。
種まきから収穫までの期間は、栽培環境や品種、気候条件によって異なりますので、注意が必要です。

・ズッキーニ の種をまく


ズッキーニの種まきは、育苗ポットに2〜3粒の種をまき、発芽まで管理します。25℃程度が発芽に適しており、夜間や早朝は気温が下がることもあるため、トンネルやホットキャップをかぶせて保温すると良いでしょう。
発芽までの期間は約5日間で、水を切らさないように注意が必要です。発芽後は充分な日光に当て、育苗ポットから植え替える準備を整えます。

下記の動画は畑の栽培ですが、種まきから人工授粉、病害虫対策などの参考になります。
3月に植えて5月に早どり!ズッキーニの植え方・育て方を解説!追肥や土づくり、人工授粉のさせ方、うどん粉病対策など徹底解説!【家庭菜園】【有機栽培】


・苗から植え付け時期


苗の植え付けは、4月中旬から5月下旬頃が適しています。
晩霜のおそれがある地域では、ホットキャップや寒冷紗を使って保温すると、土の温度を温めたり、害虫を防いだりする効果が期待できます。
ズッキーニの苗は、園芸専門店やホームセンターで4月ごろから手に入ります。
良い苗を選ぶためには、以下のポイントをチェックしましょう。

・本葉が4〜5枚で株元がしっかりとしている
・節と節の間が詰まっている
・葉の緑が濃く、厚みがある
・病気や害虫の被害を受けていないもの

・苗の植え付けポイント


プランター栽培の場合は1つのプランターに1株を植え、地植えの場合は1平方メートル以上のスペースが必要です。
60〜80cm程度の間隔で植え穴を掘り、根鉢に水を与えてから根を崩さないようそっと取り出し植えつけます。
株元に土を寄せ、土の上から優しく押さえて根と土を密着させ、たっぷりと水を与えましょう。

・水やり


ズッキーニは浅めに根を張るので乾燥に弱く、水切れを起こすと枯れたり、病気にかかりやすくなったりするため、水やりに注意が必要です。地植え栽培やプランター栽培いずれも、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。特に夏場は気温が高く乾燥しやすいため、朝夕の涼しい時間帯に水やりをします。

・倒伏防止


ズッキーニは根が浅く、強風により倒れやすいため、支柱を立てることで倒伏を防止できます。支柱は株元に立て、1つの株に対して2~3本程度を立てると安定します。支柱の高さは、株の生長に合わせて上げていくとよいでしょう。主枝を紐で支柱に結びつけることで、安定性を高めることができます。

・追肥


ズッキーニは長い収穫期間があるため、途中で肥料切れしないように定期的な追肥が必要です。
最初の追肥は、ズッキーニの果実が形成され始めたタイミングで与えます。
追肥の目安は隔週で、肥料の種類や用法によって異なりますが、肥料の説明書に従って適切な量を与えるようにしましょう。

・下葉かき


ズッキーニは多湿を嫌うので、株元の風通しを良くするために下葉かきを行います。
下葉は水やりで土がかかって汚れたりすると、病気にかかりやすくなる恐れもあるため、果実の下に生えた葉を2〜3枚は残して、下の葉を切り取りましょう。

・人工授粉


ズッキーニは、1つの株に雄花と雌花それぞれが咲く雌雄異花同株です。
受粉を行うには人工授粉か、また、ミツバチなどの昆虫による受粉も可能です。
人工授粉は、夏場の開花した日の早朝から午前9時頃までの時間帯に行います。
雄花を摘み取り、雌しべ(雌花の中心)に雄しべをこすりつけて花粉を移します。

ズッキーニの結実

・ズッキーニ の収穫


品種にもよりますが、開花してから4〜6日経過し、20〜25cm程度に育った果実を収穫するのが一般的です。花がついたまま収穫する若どりも可能で、花も調理して食べることができます。
ズッキーニは次々と結実するため、収穫が遅れると果実が大きくなり、味が落ちてしまうばかりか、株にも負担がかかります。
しかし、収穫期間の途中から急に実ができなくなった場合、肥料切れを起こしている可能性もあるため、定期的な追肥を忘れずに行うようにしましょう。


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ズッキーニ の栽培で気を付けるべき主な病気について


ズッキーニが病気にかかると収穫量が減少するだけでなく、品質も低下します。
主な病気にはうどんこ病、軟腐病、モザイク病、灰色かび病があります。
ここではそれぞれの病気の特徴と予防・対策方法について紹介します。

・うどんこ病


ズッキーニの葉に白っぽいカビが生えて斑点ができ、やがて枯れる病気です。
気温が高く湿度が低い環境で発生し、真夏や真冬には発生しにくい傾向があります。
予防としては、まず適度な密植を避けて株間を空け、乾燥が続くときには適宜水やりを行いましょう。
蒸れを防ぐために風通しの良い環境を作ることも大切です。
また、病気に感染した部分は早めに切り取り、放置しないようにします。

・軟腐病(なんぷびょう)


果実や茎、葉などが褐色になりやがて腐敗してしまう病気です。感染した部分からは強い悪臭を放つこともあります。
高温多湿な環境で発生しやすく、梅雨の時期は特に注意が必要です。
土壌中の病原菌が傷口から侵入することで感染するので、苗の定植時に根や茎を傷めないよう注意しましょう。
病気にかかった場合は、病害部をすぐに切り取り、畑の外で処分しましょう。

・モザイク病


新しい葉に黄色の斑点や緑色濃淡のモザイク症状が現れ、葉脈に沿って緑色が濃くなったり淡くなったりすることが特徴です。さらに、葉や果実が奇形になることもあります。
この病気は、苗が若い時に発生すると被害が大きくなる傾向があります。
アブラムシが主な感染経路なので、防虫ネットやシルバーマルチなど、アブラムシ対策を徹底しましょう。
発病した株は抜き取って処分し、健康な株に感染させないよう手や用具も消毒します。

・灰色かび病


灰色かび病は、糸状菌によって引き起こされる植物の病気で、葉や花に黒っぽい斑点やシミが現れ、褐色に変色します。病気が進行すると、葉や花が腐り枯れてしまいます。
また、灰色の粉(分生子)が生じ、病気が広がる可能性もあります。
日照が不足しがちな秋から冬にかけて発生しやすく、涼しくて湿度が高い場所を好むので、日当たりや風通しをよくすることが重要です。
感染した葉が他の葉に接触し拡散することもあるので、発症した株は速やかに撤去することをおすすめします。

健康なズッキーニ.

ズッキーニ の栽培で重要な害虫対策について


ズッキーニの栽培において、害虫は大きな問題です。
害虫による被害は収量の低下や品質の悪化につながるため、適切な対策が必要です。
ここでは、ズッキーニの主な害虫とその対策について紹介します。

・ウリハムシ


ウリハムシは黄色や赤茶色の甲虫で、5月と8月に大量発生します。ウリ科の植物の葉や花を好み、成虫は葉を円弧状に食べてしまい、野菜の生長を妨げます。
株元に産み付けられた卵から孵った幼虫も、土に潜って根を食い荒らすので、大変厄介な害虫です。
ウリハムシは気温が低い午前中に活動が鈍くなるので、その時間帯を狙って駆除しましょう。

・アブラムシ


アブラムシは小さな昆虫ですが、群れで野菜を攻撃するので甚大な被害を受けます。
アブラムシが野菜に付くと、養分を吸い取られて成長が阻害され、枯死してしまいます。また、アブラムシの排泄物により、葉が黒く汚れることがあります。
さらに、アブラムシは植物ウイルス病を媒介することがあり、植物全体が枯れるなどの深刻な被害を引き起こす可能性があるため、注意が必要です。
対策としては、共存関係にあるアリの巣が近くにある場合それを除去します。
ビニールハウスなどの隔離された空間で栽培している場合は、テントウムシを利用するのも効果的です。
発生が少量の場合は、セロテープなどでこまめに駆除しましょう。

・オオタバコガ


幼虫の時に野菜に被害をもたらす害虫で、緑色〜淡いオレンジ色をしたイモムシ状の幼虫です。果実に5㎜ほどの穴をあけ、ズッキーニの内部を食害します。
たとえ1匹でも次々と果実を食い荒らし、繁殖力も非常に強く、1匹の雌が1,000〜2,000個の卵を産みます。
見つけ次第手で捕まえて駆除しましょう。被害を受けている野菜の内部にいない場合、新しい果実の中にいる可能性があるので周りの果実もチェックしましょう。
窒素過多にならないよう肥料のやりすぎには注意し、防虫ネットなどで対策するのが効果的です。

・ネキリムシ


ネキリムシは、蛾の幼虫でヤガ科の4種類の総称です。体長40mmほどのイモムシ状の幼虫です。
「根切り虫」と呼ばれますが、根ではなく地下茎や根元に近い茎部分・葉を食害します。
夜に現れて食害するため、朝に野菜の苗が倒れている場合はネキリムシの可能性が高いです。
昼間は苗付近の土中に潜り込んでいるので、掘り返して探し出し駆除します。
高さ5cmくらいの筒状にカットしたペットボトルを根元に被せたり、完全に乾かしたコーヒーの出がらしを土に混ぜる対策も効果的です。

・メイガ


白く細長い幼虫で、茎や果実の中に入り込み食い荒らしてしまいます。
トウモロコシやエダマメを食害するアワノメイガが有名です。
メイガは夜行性で、夜間に葉の裏などに卵を産み付けるため、発見が遅れてしまいがちです。

・対処法


被害を受けるとその部分を切り取るしか方法がなくなるので、防虫ネットをかけたり、適切な量の肥料を与えるなど前もって対策しておきましょう。


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連作障害とコンパニオンプランツについて


「連作障害」とは、同じ場所で同じ野菜を続けて栽培することで起こる生育障害で、野菜の育ちが悪くなるのが特徴です。
それぞれの野菜には栽培間隔をあけるべき期間「輪作年限」があり、ズッキーニはウリ科のため、ウリ科の野菜を植えた畑では4〜5年ほど経ってから植えるといいでしょう。
「コンパニオンプランツ」は、育てている野菜のそばに一緒に植えることでお互いにとって良い影響をもたらす植物のことです。
ズッキーニのコンパニオンプランツは、タマネギ、ニンニク、らっきょう、葉ネギ、ナスタチウム、枝豆などがおすすめだとされています。
これらを一緒に植えることで、ズッキーニの生長を促進したり、害虫を防いだりするなど様々な効果があります。

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まとめ


ご家庭でできるズッキーニ栽培について解説しましたが、いかがだったでしょうか。
肥料や水やり、収穫時期など栽培のポイントを押さえて、美味しいズッキーニを収穫しましょう
ズッキーニは栄養価も高く、食物繊維、ビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれており、健康的なライフスタイルを送りたい人には必見の野菜です。
自分で育てたズッキーニは、スーパーで買うよりも美味しく、また自然の恵みを受けた安心で健康的な食材です。ぜひ自分で育てた新鮮なズッキーニを楽しんでください!


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