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大嶽 さん(ライター)

東京からとある村に移住したお話-おおたけのたわごとvol.2- こんな時代だからこそ、田舎暮らしがチョ-オススメな理由

東京からとある村に移住したお話-おおたけのたわごとvol.2- こんな時代だからこそ、田舎暮らしがチョ-オススメな理由
前回は長野県筑北村に移住するまでの経緯を取りあげました。今回は「こんな時代だからこそ、田舎暮らしがちょーオススメな理由」についてつづっていきます。

まず、地域おこし協力隊の一員である私のしごと「空き家の利用促進」です。今年7月の空き家バンクの内覧数は昨年7月のなんと1.7倍になりました!
コロナ禍で筑北村に移住を希望する方が増えているのです。

だからこそ、田舎暮らしについて、伝えたいことが盛りだくさん。イメージを書き出すとこんな感じです。

大嶽②


不便だからこそ


都会との違いといえば、圧倒的にお店が少ないこと!笑
筑北村には、スーパーがありません。オシャレなカフェもなければ、本屋もありません。
村のメインストリートに唯一あるのが、ドラッグストアとホームセンターとコンビニぐらい。小売店は数軒ありますが、これだけあれば充分だと個人的には思っています。


大嶽③都会の誘惑に弱い…@かつて私が住んでいた東京・日暮里の駅前

東京にいた頃、スーパーやコンビニに立ちよると、つい余計なものを買ってしまっていました。仕事終わりに外食したり飲んだりと、どれだけ食費や交際費に使っていたんだか…笑。
こちらでは週1回スーパーに買い出しに行くのですが、欲しい物リストを片手に買い物をするので、余計なものを買わなくなりました。
『東京にいた頃から欲しい物リスト書けばいいじゃん』と思ってる方、私も同意見!笑。でも、都会の誘惑にはつい負けてしまうんです…
筑北村に移住してからというもの、お店がないならないで、不自由を感じたことはありません。不便も慣れれば苦にならず。


『買って食べる』生活から『作って食べる』生活に


村のスーパーでは限られたものしか買いません。肉、卵、調味料といった「自分では作れないもの」です。
筑北村にはいまなお農村文化が受け継がれており、米、味噌、漬物は基本的に自分たちでつくります。これが備蓄食にもなるわけです。

大嶽④味噌づくり

野菜をスーパーで買うことはないですね。普通の家庭なのに、玉ねぎを1,500本も植えてる人がいらっしゃって、びっくりしたほどです笑。
私自身も作りますし、ありがたいことにご近所の方から美味しい漬物や旬の野菜をいただく機会も多く、食べ物には困りません。『買って食べる』から『作って食べる』生活へと様変わりしました。
採れたての野菜、秋の新米、手づくり味噌、無駄なものが入っていない漬物。山菜、たけのこ、キノコ狩り。「旬のものを旬に食べる生活が村に住んでいちばんの醍醐味」だと実感しています。

大嶽⑤採れたてのキノコ


『何植えてるだ?』から始まる人の和


筑北村で実感するのは、村の方がとても優しく受け入れてくれることです。
畑作業をしていると『何を植えてるだ?』とよく声をかけられます。そこで会話がはずみ、人の和が自然と広がりました。都会ではまずなかったです。
植え付けを手伝ってもらったり、田んぼの水を止めてもらったり、お世話になりっぱなしですが、少しづつ恩返しが出来るようになりたいとおもっています。

大嶽⑥

小さな村なので、みんなで支え合って村を作っていることを毎日実感しています。

大嶽⑦常会の河川敷清掃の様子

ある意味、都会よりも密な関係。
人ってやっぱり支え合う生き物ですよね~。人の和に感謝!!

大嶽⑧


時間の使い方がかわった


東京にいた頃と筑北村での時間の使い方を円グラフにしてみました。
同じ人とは思えない円グラフです。明らかに変わりました笑。

大嶽⑪

おそらく人生で今がいちばん規則正しい生活を送れている気がします。
今の私にとって、農ある暮らしと四季を感じながら日々過ごすことが性に合っているんだなぁと感じています。


さいごに


今回書いてきたことは、すべて私が感じたことです。
人によっては、周囲の人たちの距離感があまりにも近すぎて『ただのお節介』と感じる人がいるかもしれません。いざ田舎暮らしをしたものの、不便さをぬぐえない人もいるかもしれません。
価値観は、その人が作り出してるものなので、あくまでも『不惑目前の単身女子が思った個人的な主観』であることを念頭に置いてもらって笑、移住をしたい方の参考になったらいいなあ、と思っています。

『こんな時代だからこそ田舎暮らしがチョ-オススメな理由』なんてタイトルで書いてみましたが、慌てて移住しても合う・合わないが必ずあります。
移住を検討している方はぜひ、『自分or家族移住イメージマップ』をつくってみてはいかがでしょうか。都会の自分と移住したときのイメージマップを作成して、いろんな市町村を比較しながら見てまわるのもおもしろいかもしれないですね。


おまけ


ちなみに、都会でも『作って食べる生活』ができる場所があります。
それは皆さんご存知の『シェア畑』https://www.sharebatake.com/

大嶽12

農薬・化成肥料不使用の土づくりを学び、1年間に15~20種類の野菜を栽培することができるので、田舎暮らしをしたい方なら経験と知識をつけるにはお値段以上かと。
私も体験しましたが、いろんな野菜の作り方や害虫の駆除方法、土の作り方など基本中の基本が学べます。今の自分の栽培方法にも役立っているのでオススメですよ~。
こんなご時世なので、オンライン説明会を実施中とのこと。ご興味のある方はぜひ!

【シェア畑オンライン説明会】
https://www.sharebatake.com/tour_shinjuku

ではでは今回はこの辺で!

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